CSRコミュニケーション診断「第三者評価」

企業評価を向上させたい企業様へ

当協会では、CSRウェブコンテンツを中心に情報開示状況について現状分析する、専門家による第三者評価サービスを行っています。独自調査に基づく知識・経験を活かし、情報開示におけるの課題発見と解決策提案をセットでレポーティングするサービスです。

評価対象は「コーポレートサイト・CSRウェブコンテンツ」および「CSR関連報告書(サステナビリティ・レポート、統合レポート、環境・社会報告書、など非財務情報が掲載されている報告書)」です。情報開示の過不足確認、課題の抽出、改善案の提示、国際的ガイドラインとの整合性確認、などを通じて現状分析を行いレポーティングします。実施プランは2パターンあります。「CSRウェブコンテンツ分析」に特化したプランと、総合的に評価する「CSR総合評価(ウェブコンテンツ+報告書)分析」のプランです。

「一段上の外部評価を獲得したい」「評価の高い他社と比べて何が違うのかを知りたい」「ウェブおよび報告書のリニューアルを考えていて客観的な意見が欲しい」といった要望・課題がある方にオススメです。

実施メリット

  • 外部評価向上のヒントが得られる
  • コンテンツの過不足および課題を明確にできる
  • 国内大手企業の中での情報開示レベル(順位)がわかる
  • 分析データを社内稟議資料として使える
  • 「評価シート」を簡易セルフチェックのツールとして再利用できる

サービスの3つの特徴

1、実務的でハイレベルな評価

箔付けとしての第三者意見ではなく、中立的な現場のプロフェッショナルとして、客観的なステークホルダー視点を用いた実務的な分析とアドバイスを提供します。CSRに関する書籍を出版していてCSRに関する知識が国内トップレベルの評価担当者が評価を行います。

2、相対評価によるポジションの把握

独自調査および分析による最新データ等を使い、日本では数少ない相対的かつ客観性のあるCSRコンテンツ評価ができます。CSRコンテンツ評価の専門家だからこそ発見できる課題もあります。また、現状のCSRウェブコンテンツが国内大手企業と比較し何位程度であるか知ることができます。

3、優れたコストパフォーマンス

大手シンクタンク/コンサルティング会社等の第三者評価は、分析量は多いものの予算も高めになることがあります。当方の調査分析では、100ページを超えるようなボリュームの分析レポートはありませんが、必要最低限の情報を確実に分析し改善策を対面での提案まで行う、成果物に対してコストパフォーマンスに優れたサービスであると自負しています。

実施概要:プランA/CSRウェブコンテンツ特化型

「CSRコンテンツ充実度調査」の評価フレームワークによる評価要素150項目以上を調査・分析します。「ステークホルダー・ファースト(利害関係者第一主義)」の視点で分析をし、客観的な専門家の第三者視点で評価します。CSRウェブコンテンツのリニューアルをご検討の企業様にオススメなプランです。

「CSRコンテンツ充実度調査」とは、当協会が毎年実施している大手企業のCSRウェブコンテンツ調査および格付けです。5カテゴリ、20ターゲット、150以上のインジケーターによる調査・分析を2016年から実施し格付けをおこなっています。

納品物

・総合分析レポート(10ページ程度)

・CSRウェブコンテンツ・評価シート(5ページ程度)

価格

25万円(税別)

実施概要:プランB/CSRコンテンツの総合評価

CSRコンテンツ(ウェブおよび報告書)の総合的な現状分析を行います。情報開示の過不足確認、課題の抽出、改善案の提示、国際的ガイドラインとの整合性確認、などを通じて分析します。専門家による指摘は、外部評価向上およびステークホルダー・エンゲージメント推進などのヒントになるでしょう。

CSR関連報告書の評価は、CSRのガイドライン開示要件および各種評価機関の評価項目を網羅した40以上のマテリアルな評価項目(基本事項、戦略要素、内容要素、カテゴリー要素など)を中心に評価・分析します。可読性などの体裁となる基本事項から、価値創造プロセス、リスクと機会、バウンダリ、マテリアリティ、などの戦略要素まで網羅的に確認して現状分析を行い課題を抽出します。

納品物

・総合分析レポート(10ページ程度)

・非財務情報開示・評価シート(2ページ程度)

価格

25万円(税別)

実施例

大手食品、大手建設、大手精密機器、大手運送、大手エンターテイメント系企業、大手ヘルスケア、ほか多数。ESG評価機関から高評価を得ている企業、各種ランキングおよびアワードの上位企業、CSR総合評価の上位企業、等の企業様の実績もあります。

実施フロー

実施フロー

よくあるご質問

Q:統合報告書には非財務情報が少ないのですが評価対象になりますか。

A:対象になります。例えば、統合報告書のコンテンツ評価は、動線、つまり「掲載のない非財務情報はどこに掲載されているか」が明記されていれば、情報掲載があると判断できます。この場合は情報の有無ではなく情報の“動線”の有無が、評価のポイントになります。

Q:CSR報告書はダイジェスト版しかありませんが評価できますか。

A:評価できます。最近は冊子に詳細情報を掲載しないで、ウェブサイトで詳細情報を開示する企業が増えています。その場合は、原則として冊子とウェブコンテンツの双方を考慮した総合コンテンツ評価を行います。

Q:分析レポートなど納品物は申込みからどれくらいの日数がかかりますか。

A:ヒアリング実施日より約15営業日です。状況により若干の変更がある場合があります。

Q:分析の解説は対面で行われますか。

A:首都圏の企業様であれば「事前ヒアリング」および「解説のご面談」を訪問にてさせていただきます。首都圏以外の企業様へはお電話でのヒアリングとご説明となります。訪問も可能ですが別途出張費(交通費+α)をいただきます。

お問合せ

「第三者評価」に関する、お申込み・ご質問は「お問合せ」ページより、お願い致します。

(情報更新日:2018年11月1日)

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