CSRコミュニケーション診断「第三者評価」

サービス概要

CSRコミュニケーション診断「第三者評価」とは、CSR関連報告書(サステナビリティ・レポート、統合レポート、環境レポート、など非財務情報が掲載されている報告書)および、コーポレートサイトにおけるCSRウェブコンテンツ(CSR特設サイト含む)の2点に対して専門家による第三者評価を行うものです。CSR関連の情報開示の過不足確認や客観的視点での評価、課題の抽出、改善案の提示、国際的ガイドラインとの整合性確認、などを通じて現状分析を行いレポーティングします。

分析・調査の評価項目は開示情報のみとなります。ヒアリング等を通じ知りえた未公開情報は、情報の受け手となるステークホルダーが本来知ることができないものであり、客観性と透明性に欠ける分析となる可能性があるため、調査項目から意図的にはずします。

実績多数の第三者の専門家のアドバイザリーまで含めたリーズナブルな評価サービスとなります。「外部評価が上がる情報開示をしたい」「第三者の専門家の分析と意見を聞きたい」など、現状分析をされたことがない企業にオススメのサービスです。

サービスの特徴

1、実務的な評価

CSR報告書の“箔付け”としての第三者意見ではなく、中立的な現場のプロフェッショナルとして、ステークホルダー視点を用いた実務的な分析とアドバイスを提供します。

2、データの相対評価

当協会の独自調査による最新データを使い、日本では数少ない、相対的かつ客観性のあるCSRウェブコンテンツ評価ができます。企業評価の専門家だからこそ見える課題もあります。

実施概要

納品物

  • 総合分析レポート(A4、約5ページ)
  • CSRウェブコンテンツ評価シート(A4、約1ページ)
  • CSR/非財務コンテンツ総合評価シート(A4、約2ページ)

価格

25万円(税別、正会員は20%値引き)

評価項目

CSR関連報告書

CSR関連報告書は、CSRのガイドライン開示要件および各種評価機関の評価項目を網羅した約45のマテリアルな項目(基本事項、戦略要素、内容要素、カテゴリー要素)を中心に評価・分析します。ユーザビリティ・可読性などの体裁となる基本事項から、価値創造プロセス、リスクと機会、バウンダリ、マテリアリティ、などの戦略要素まで網羅的に確認して現状分析を行い課題を抽出します。

CSRウェブコンテンツ

CSR関連報告書と同様に開示情報を網羅的に確認しながら、ユーザビリティを考慮し独自分類した7カテゴリー(即時性、網羅性、利便性、戦略性、拡張性、視認性、客観性)の情報充実度/アクセシビリティを評価・分析し課題を抽出します。

総評

CSR関連報告書、CSRウェブコンテンツの両方を考慮した評価をします。理想的な“あるべき姿”だけではなく、課題に対する改善案もまとめます。

実施メリット

  • 報告書の客観的な外部評価が得られる
  • 掲載情報の過不足や読者視点が得られる
  • セカンドオピニオンとして利用できる
  • 分析データを社内稟議資料として使える
  • 「評価シート」を簡易セルフチェックのツールとして再利用できる

実績例

大手食品、大手建設、大手精密機器、大手運送、大手エンターテイメント系企業、大手ヘルスケア、ほか多数

実施フロー

実施フロー

よくあるご質問

Q:統合報告書には非財務情報が少ないのですが評価対象になりますか。

A:対象になります。例えば、統合報告書のコンテンツ評価は、動線、つまり「掲載のない非財務情報はどこに掲載されているか」が明記されていれば、情報掲載があると判断できます。この場合は情報の有無ではなく情報の“動線”の有無が、評価のポイントになります。

Q:CSR報告書はダイジェスト版しかありませんが評価できますか。

A:評価できます。最近は冊子に詳細情報を掲載しないで、ウェブサイトで詳細情報を開示する企業が増えています。原則として、本評価プログラムでは、冊子とウェブコンテンツの双方を考慮した総合コンテンツ評価を行います。

Q:分析レポートなど納品物は申込みからどれくらいの日数がかかりますか。

A:ヒアリング実施日より2週間前後です。状況により若干の変更がある場合があります。

お問合せ

第三者評価に関する、お申込み・ご質問は「お問合せ」ページより、お願い致します。

(情報更新日:2017年7月1日)

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