CSRコミュニケーション診断「第三者評価」

サービス概要

CSRコミュニケーション協会が実施する、CSR報告書およびCSRウェブコンテンツの「第三者評価・第三者意見」は、CSR関連の情報開示の過不足確認や客観的視点での評価、改善点の指摘、国際的ガイドラインとの整合性確認、などを通じて現状分析を行いレポーティングするサービスです。

企業様のニーズとしては「次年度のCSR報告書制作にむけて情報整理をしたい」「コーポレートサイトにおけるCSRコンテンツのポジショニングを確認したい」「外部評価が上がる情報開示をしたい」など、現状分析と次のステージにいくための改善案の確認、などが多いです。

CSR報告書の“箔付け”としての第三者意見ではなく、またベテラン企業担当者や大学教授、シンクタンク、イニシアティブ関係者などではない、中立的な現場のプロフェッショナルとして実務的な分析とアドバイスを提供できます。

分析・調査の評価項目は基本的に開示情報のみとなります。ヒアリング等を通じ知りえた未公開情報(制作コンセプトは除く)は、情報の受け手となるステークホルダーが本来知ることができないものであり、客観性と透明性に欠ける分析となる可能性があるため、調査項目から意図的にはずします。

評価対象は「CSR報告書」(サスティナビリティレポート、統合報告書、など非財務情報が掲載されている報告書)と、「CSRウェブコンテンツ」の2点です。

実績多数の第三者の専門家として、アドバイザリーまで含めた、リーズナブルな評価サービスとなります。PDCAサイクルの分析・評価のプロセスでのご利用をおすすめします。また、CSR報告書等に掲載する第三者の専門家による「第三者意見」も承っています。お気軽にお相談ください。(更新:2017年5月1日)

実施概要

  • 納品物:分析レポート(3,000文字・テキスト4ページ程度)、コンテンツ評価シート(A4・表組2ページ相当)、ウェブユーザビリティ評価シート(A4、1ページ相当)
  • 価格 :一般・25万円、正会員・20万円

価格は「税別」です。

評価項目

CSR報告書

CSRの国際的ガイドラインの開示要件を網羅した約40項目(基本事項、戦略要素、内容要素、カテゴリー要素)の評価項目を中心に評価・分析します。視認性・可読性などの体裁となる基本事項から、価値創造プロセス・リスクと機会などの戦略要素まで網羅的に確認して現状分析を行います。

CSRウェブコンテンツ

CSR報告書と同様に開示情報を網羅的に確認しながら、ユーザビリティを考慮し独自分類した7カテゴリー(即時性、網羅性、利便性、戦略性、拡張性、視認性、客観性)の情報充実度/アクセシビリティを評価・分析します。

総評

事前ヒアリングをしたコンセプトや、CSR報告書、CSRウェブコンテンツの両方を考慮した評価をします。理想的な“あるべき姿”だけではなく、課題に対する改善案などもまとめます。

実施メリット

  • 報告書の客観的な評価が得られる
  • 情報の過不足や読者視点が得られる
  • セカンドオピニオン(客観的)エビデンスとして利用できる
  • 分析データを社内稟議資料として使える
  • 「評価シート」を簡易セルフチェックのツールとして再利用できる

実績例

  • 大手食品
  • 大手建設
  • 大手運送
  • 大手素材
  • 大手エンターテイメント系企業
  • 大手ヘルスケア
  • 大手衣料品 ほか

実施フロー

実施フロー

備考

ヒアリングとレビューに関しては基本的に面談形式となりますが、訪問場所が首都圏ではない場合、交通費等を別途いただき訪問するか、お電話での対応となります。

お問い合わせ先

お問い合わせ」ページより、お問い合わせください。

よくある質問

Q:統合報告書には非財務情報が少ないのですが評価対象になりますか。

A:対象になります。例えば、統合報告書のコンテンツ評価は、動線、つまり「掲載のない非財務情報はどこに掲載されているか」が明記されていれば、情報掲載があると判断できます。この場合は情報の有無ではなく情報の“動線”の有無が、評価のポイントになります。

Q:CSR報告書はダイジェスト版しかありませんが評価できますか。

A:評価できます。最近は冊子に詳細情報を掲載しないで、ウェブサイトで詳細情報を開示する企業が増えています。原則として、本評価プログラムでは、冊子とウェブコンテンツの双方を考慮した総合コンテンツ評価を行います。

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