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[レポート]第1回CSRコミュニケーション研究会

  • 2016.11.24

第1回CSRコミュニケーション研究会

11月16日に「第1回CSRコミュニケーション研究会」を開催しましたので、簡単ではありますが報告をさせていただきます。

当協会を立ち上げる当初からCSRコミュニケーションに関する研究会運営を考えていたので、まずは実験も含めて、オープンな告知はせず、当協会のメンバーが直接お会いした方に声がけをさせていただき、少人数ですがお集まりいただき開催しました。

当日は先日募集した運営ボランティアの方にもサポートいただき、特に問題なく、ご参加いただいた企業担当者の方には、それなりのバリューを提供できたと感じています。

CSR/サスティナビリティ経営に関する研究会は世の中にたくさんあるもの、CSR評価やCSRコミュニケーションに特化したものはなく、今後もその軸はそのままに様々なテーマを扱いながら参加者の方に価値提供できればと考えています。

内容

今回の研究会のテーマは「トレンドと評価」でした。

2016〜2017年に起きたもしくは起きるCSRに関わるトレンドを紹介させていただき、その中でも重要なCSR評価の話と意見交換をしました。

CSR評価とは、ステークホルダーの評価であるのですが、第三者の専門家・研究者・評価機関の評価が高ければ、ステークホルダーの評価も高いとは限りません。それぞれのステークホルダーは情報ニーズも企業の期待も異なるため、画一的な報告や活動では、ステークホルダーの期待に応えることができないのです。

そこで研究会ではステークホルダーの特性やキーポイント、事業評価における定量化・見えるかの具体的テクニックなどをお伝えしました。

12月の研究会に参加される方には特別に前回使用した資料を希望者に配布いたします。次回研究会は「12月14日」(→研究会詳細)です。今回までは無料でご参加いただけますので、お気軽にどうぞ。

※写真はイメージです。

CSR評価向上のための研究会詳細はこちら

執筆者:安藤 光展

CSR/サステナビリティ・コンサルタント
1981年長野県生まれ。専門はCSR/サステナビリティ経営、ステークホルダー・エンゲージメント。2009年よりブログ『CSRのその先へ』運営。著書は『創発型責任経営』(日本経済新聞出版社)『CSRデジタルコミュニケーション入門』(インプレスR&D)、『この数字で世界経済のことが10倍わかる』(技術評論社)など。

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