
注目ランキングの発表
先日、当協会代表・安藤が登壇をさせていただいた、東洋経済新報社様から、国内最大級のCSR総合調査である「CSR企業ランキング」の最新版が、「週刊東洋経済」誌面で発表されました。詳しくは以下のページから詳細をご確認ください。
>>今年もNTTドコモがトップ!「東洋経済CSR企業ランキング」(2019)
上位ランカーは以下の企業です。CSRコミュニケーション協会では本調査を最重要ベンチマークとして、今年も研究を進めてまいります。
CSR企業ランキング2019
1、NTTドコモ(2018年の順位、1位)
2、KDDI(2)
3、花王(5)
4、ブリヂストン(3)
5、富士フィルムホールディングス(6)
6、コマツ(4)
7、富士ゼロックス(8)
8、ダイキン工業(8)
9、デンソー(7)
10、旭化成(15)
11、日本電信電話(17)
12、クボタ(11)
13、キヤノン(10)
14、積水ハウス(12)
14、セイコーエプソン(16)
16、三菱電機(25)
17、セブン&アイ・ホールディングス(22)
17、JT(56)
19、トヨタ自動車(33)
20、村田製作所(18)
21、大阪ガス(20)
21、マツダ(28)
23、富士通(39)
24、NEC(13)
25、オムロン(23)
26、東京ガス(24)
27、リコー(21)
28、ヤフー(99)
29、アサヒグループホールディングス(18)
30、帝人(52)
補足情報
■フォローアップ・プログラム紹介
本ランキングを含めた、CSR/ESG調査についてのフォローアップを以下の勉強会にて行なっています。評価項目の確認や、グローバルなCSRコンテンツの動向のほか、CSR/サステナビリティ全般のトレンド紹介などもしています。会員は常時募集中しています。
>>国内最大級のCSR担当者限定コミュニティ「サスネット」
>>企業評価と情報開示に関する勉強会「サステナビリティ評価研究会」