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「CSRモバイルサイト・アワード2017」編集後記

  • 2017.10.2

CSRモバイルサイト・アワード2017

本日、春から準備してきたCSRサイト評価「CSRモバイルサイト・アワード2017」を発表しました。

【日本初】マルチステークホルダー評価による「CSRモバイルサイト・アワード2017」

調査する側で大変だったのは、今回の調査は日本でも始めてであろう「マルチステークホルダー」視点による評価だったことが挙げられます。NPO、大学生、CSR担当者、ウェブマーケター、などなど、よくある評価機関のスタッフ(もしくは業務委託先のスタッフ)ではなく、読者(エンドユーザー)に近い様々な立場の方に協力いただくことで、専門家視点だけではない、より現実的なステークホルダーの評価を見込んだものになっています。

今回はCSRコンテンツでもモバイル(スマートフォン)対応の状況を調べました。簡単にできる調査ですが、これままでどの調査機関でも実施されていなかったので、我々で執り行いました。

2017年現在、世の中のインターネットアクセスは、すでにスマートフォンがメインとなっています。特に「Z世代」や「ミレニアル世代」という若い世代では、より顕著な傾向を示す調査データがいくつもあります。マルチステークホルダーを標榜するCSRコンテンツこそ、多くのエンドユーザーが使うモバイル表示に対応すべきと我々は考えています。そのため、今回の調査を実施しました。

通常のCSRアワードやCSRランキングは、評価機関の“ウケ”がいい企業の評価が高くなりますが、今回はステークホルダー・エンゲージメントを調査の軸にしているため、他社の総合評価では上位に来ていなかった企業も多く、かなり興味深い結果になりました。シンクタンクや評価機関ほど本格的な調査ではないものの、我々らしい現実味のあるアワードの結果になったのではないでしょうか。

無料で調査概要を公開していますのでぜひご確認ください。

【日本初】マルチステークホルダー評価による「CSRモバイルサイト・アワード2017」

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執筆者:ブログ編集部
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